平戸建設(山口県宇部市)|新築、リフォーム、木造注文住宅、工務店

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令和6年11月より最高峰の断熱材セルロース断熱材を標準仕様に!

毎年、日本は暑くなるばかりでエアコン代もばかになりません!弊社は超高機密、超高断熱住宅にこだわっています。今までの断熱材は発泡ウレタンを使用していましたがこの度、セルロース断熱材を標準仕様にしていきます。セルロース断熱材は断熱材の中で一番値段が高く弊社も諦めていました。しかし自社でセルロース断熱材を施工する事が可能になり発泡ウレタン位の価格で最高の断熱材を標準仕様にする事が可能になりお客様にもかなり満足いただける家づくり(断熱性能)実現します。セルロース断熱材にする事で何が変わるか?1.断熱性能が高い 2.海外の新聞紙ですが日本の準防火認定を受けているので燃えません 3.新聞紙を使用しているため外の音がほとんど聞こえません 4.中にホウ酸が入っていて防虫性に優れています 5.新聞紙のため調湿作用があり体にも優しい断熱材です 6.新聞紙のため有害物質は0 さらに弊社が導入したセルロース断熱材は準防火認定を承認されている商品を使っているため指定はありますが火災保険料がかなり値引きされます。気になる方気軽にご相談下さい。      
令和6年11月からセルロース断熱材を標準仕様にしますが。弊社の一番の目的は弊社の造る家に住んだ後に本当に弊社を選んで良かったと思って頂ける家つくりに日々頑張っています。セルロース断熱材をするだけでは最強の断熱性能にはなりません。弊社が日々現場で施工していく中で最高の機密を取れる施工を見つけ出しました。(企業秘密)これからの弊社の標準仕様目標はHEAT20 G2レベルを標準仕様にしていく予定です。地元の工務店でハウスメーカーの性能を遥かに超えハウスメーカーより価格は安く出来る会社は経営者であり大工職人である会社(経費削減)の会社でないと叶わない価格です。私、自宅を去年12月にフルリフォームしましたが冬は暑いくらいで夏はエアコン1台で快適に過ごしています。それほど本物の高気密、高断熱は必須になっていくと思います。

弊社のセルロース断熱材を標準仕様内容

基礎断熱材+床断熱材(セルロース断熱材105㎜)壁断熱材(外周部)セルロース断熱材105㎜

小屋裏断熱材(セルロース断熱材200㎜)を標準仕様とします。

ご予算があるお客様はHEAT20 G3レベルに変更可能なお2階の床の音が気になる方はオプションで2階床下断熱材(セルロース断熱材200㎜)も可能です。

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